# アイオニック 6N
日本も席巻する!ヒョンデ高性能EV「アイオニック 6N」、ビッグウィング装着で出現
ヒョンデのEVサルーン、「アイオニック 6」に設定される最強モデル、「アイオニック 6N」市販型プロトタイプが、量産ボディで初出現した。同ブランドでは、パフォーマンス「N」モデルを拡大中で、すでに「i30N」、「i20N」、「エラントラN 」を設定、2023年11月の「ロサンゼルスモーターショ
パドルシフト備えた最強「N」も導入へ!ヒョンデ「アイオニック6」改良新型、デザイン大胆チェンジ
ヒョンデは現在、主力電気自動車「アイオニック6(IONIQ6)」改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型より四角いボンネットを採用、ライトがバンパーの下へアイオニック6は、2020年のジュネーブモーターショーで「プロフェシー」コンセプトとして初公開され、
集え北陸のEVファン! 激レア車「モバイルサービスカー2号機」が登場する「Hyundai EV FAIR in ウエストプラザ」開催
今年5月、北陸エリアに初出店したヒョンデのショールーム「Hyundai Mobility Lounge富山」が、より多くの北陸エリアの方々にヒョンデのゼロエミッションビークル(ZEV)を体験してもらうため、9月14日(土)~16日(月)の3日間、富山市内にある複合型商業施設「ユウタウン総曲輪」
アイオニック5NとEV9GT、米ワーズオートの「10大エンジン」に選定
現代(ヒョンデ)自動車「アイオニック5N」と起亜(キア)の「EV9GT」が米自動車メディアのワールオートが選定する「10大エンジン・動力システム」に選ばれたと現代自動車グループが10日に明らかにした。今回選ばれた10モデルのうち電気自動車は現代自動車と起亜の2モデルだけだ。192
「18分の充電で580キロ走行」…現代アイオニック6、米自動車メディアで最高評価
現代自動車の2025年型「アイオニック6」が米自動車専門メディアのケリーブルーブックが選定した「2025年最高の電気自動車」に名前を上げた。ケリーブルーブックは月2500万人がアクセスする自動車情報サイトだ。自動車関連ニュースだけでなく中古車相場、自動車保険案内などを提供する。アイオニック6が
新しいヒョンデのアイオニック5に「XRT」登場
オフロードモデルを追加へ。9月3日、ヒョンデは、ピュアEV(電気自動車)の「アイオニック5」に、「XRT」グレードを追加した。新しいアイオニック5 XRTは、サスペンションが専用タイプに換装され最低地上高が高められた。足まわりでは235/60R18のオールテレーンタ
国内納車第1号オーナーが語るヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」購入のきっかけ、そして魅力とは?
ヒョンデモビリティジャパンは、8月27日よりハイパフォーマンスEV「アイオニック5 N」の日本市場における納車を開始した。「アイオニック5 N」は、2015 年にローンチしたヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」の初めての EVモデルとして、昨年7月に英国で開催されたグッドウッド・フェステ
Nの感性とは? ヒョンデが『コナNライン』を日本市場に導入
ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。「Nライン」は、既存のモデルにヒョンデの高性能ブランド「N」の感性を加えたモ
【スイス高級時計ブランド“GELFMAN”】80年代製造のニキシー管を使用した“IN-16Nixi”展示へ
独自の視点で斬新かつ大胆な時計作りを追求する新鋭ブランド“Gelfman(ゲルフマン)”。世界限定999本の“IN-16Nixie(ニキシー)”を東武百貨店 池袋本店で展示することを発表した。二つのNixie(ニキシ―)管を使用した腕時計は、スタイリッシュな時間表示で話題となった
ヒョンデ・アイオニック5N 詳細データテスト ドライバーズカーEV誕生 重さを忘れるハンドリング
電気自動車は、短期間に大きく進歩したが、ポルシェやBMWが参入してさえ、シンプルで手に負えないが成熟した楽しさをもたらすものはいまだに存在しない。攻めがいのあるB級道路を走りに行きたくなるようなクルマがEVの世界には欠けているが、ヒョンデがアイオニック5Nでその座に挑もうとしている。<
ヒョンデ アイオニック(IONIQ)5 N【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
ヒョンデ アイオニック5 N(HYUNDAI IONIQ 5 N)現行モデル発表日:2024年6月5日車両価格:858万円ヒョンデの電気自動車「アイオニック5のハイパワーバージョン。車名の「N」は、ヒョンデのR&D拠点がある韓国の南陽(ナムヤン)と、開
新型バッテリーでテスラ「モデル3」を追い詰める!ヒョンデ「アイオニック6」、分割ヘッドライト初採用へ
ヒョンデがアイオニックブランドで販売するEVサルーン、「アイオニック6」改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。大の注目は、フロントエンドのデザイン、特にボンネットの形状と照明ユニットの配置だろう。現行車は従来の一体型ヘッドライトユニットを備えており、ボンネットはそれに合わせて形作られてい
ヒョンデの「コナ」「アイオニック5」にハワイ島で試乗できるプログラム「Hyundai Mobility Passport in Kona」が実施中!
ヒョンデモビリティジャパンでは現在、ヒルトングランドバケーションズ(以下HGV)との新たな協業の一環として、ヒョンデのEV「KONA(コナ)」の由来となっているハワイ島で「コナ」「アイオニック5」の2モデルを2~3日間試乗できるプログラム「Hyundai Mobility Passport i
なんちゃってセレブがヒョンデ新型「アイオニック5N」でコーンズの会員制ドライビングクラブのパーティーに行ったわよ~! 1000発の花火を堪能したわっ
カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月に発売されたヒョンデ「アイオニック5N」に乗ってプライベートドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB(ザ マガリガワ クラブ)」のオープン1周年記念パーティーへ行ってきたわ。コーンズが
オートバックス内に高性能パーツのショールーム! ハイパフォーマンスブランド「Hyundai N」の世界観を伝える「N Space京都四条」がオープン!
ヒョンデモビリティジャパンは8月6日、関西で初となるヒョンデのハイパフォーマンスブランド「Hyundai N」の世界観を伝える「N Space」を、オートバックスセブンが運営する「A PIT AUTOBACS KYOTO SHIJO」内にオープンしたと発表した。今秋からは「Nパフォーマンスパー
ヒョンデのアイオニック 5 Nが富士スピードウェイのオフィシャルカーに
2024年8月1日、富士スピードウェイのオフィシャルカーとして高性能EV「ヒョンデ アイオニック 5 N(IONIQ 5 N)」が採用されることが明らかになった。今回発表された期間は2024年8月1日から2025年7月31日まで。「ヒョンデ アイオニック 5 N」は、アイオニック
【FSW史上初】 ヒョンデ・アイオニック5Nがオフィシャルカーに EV初採用の背景
ヒョンデは、富士スピードウェイのオフィシャルカーとしてアイオニック5Nを提供すると発表した。オフィシャルカーは、2024年8月1日から2025年7月31日まで、1年間活用される予定だという。アイオニック5Nは、2015年にローンチしたヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」初の
ヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」が富士スピードウェイ初となるEVのオフィシャルカーに決定!
ヒョンデモビリティジャパンはこのほど、富士スピードウェイにオフィシャルカーとして高性能EV「アイオニック5 N」を提供すると発表。このオフィシャルカーは8月1日~2025年7月31日までの1年間活用される予定だ。富士スピードウェイの関係者がアイオニック5 Nの試乗会などで車両を体感し、その卓越
炭素縮小で先を進むWFP、現代自動車のアイオニック5に業務車両変える
国連傘下の国際機関である世界食糧計画(WFP)の世界の主要な事務所で現代(ヒョンデ)自動車の電気自動車「アイオニック5」が走る。現代自動車は先月31日、張在勲(チャン・ジェフン)WFPのシンディ・マケイン事務局長らが京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)の現代モータースタジオ高陽で
ヒョンデの650馬力EV『アイオニック5 N』、インドネシア向けは現地製に
ヒョンデは「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、高性能EV『アイオニック5 N』の現地生産車を初公開した。インドネシアの工場で生産される(7月17日発表)。この発表は、ヒョンデの高性能車に対する持続可能性への取り組みと、スリリングなドライビン